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大学院 研究科と専攻
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本学の大学院薬学研究科は、1967年(昭和42年)に薬学専攻のみの博士前期(修士)課程として設置され、さらに1979年(昭和54年)には同博士後期課程が設けられました。1997年(平成9年)から薬学専攻の中に医療薬学コースを設け、6ケ月間の病院実務研修を基幹病院で行い、また2000年(平成12年)からは昼夜開講制の医療薬学コースを設置し、社会人を対象とした高度な臨床薬学に関する実践的な教育とその人材育成を行ってきました。
2002年(平成14年)には、従来薬学専攻の中にあった医療薬学コースを発展解消し医療薬科学専攻を新設し二専攻をもつこととなっています。

修士 薬学専攻

新規の天然医薬品、合成医薬品などの開発を目的とした創薬研究を行うことで、高度の研究能力の養成を図っています。具体的には、植物等の天然物中には新しい生理活性物質が数多く含まれているため、その成分の構造解析や生物活性などを分析しています。また医薬品と標的分子との相互作用について物理化学的な解析を行うとともに、新しいあるいはより強力な生物活性を有する新規化合物を創製するための有機合成化学の研究を行っています。

修士 医療薬科学専攻

医療の場で生起する諸課題の解明に薬科学的な視点から実践的に取り組むとともに、21世紀の少子高齢化社会における医療の質的向上に大きく貢献できるものと考えています。本専攻は「生命薬学、保健薬学を基盤として、医療提供の場で薬物治療に関連する諸課題について、責任を持って対応できる薬科学に基づいた知識と技能を修得し、高度の専門職能人として活躍できる薬剤師の育成」を理念として設置しました。

博士 薬学専攻

創薬、生命科学、医療に関する分野の第一線で指導的役割を果たす研究者の養成を主眼に、1979年(昭和54年)に設置された本課程では課程博士のほか論文博士の制度も設け、各界で業績を挙げている研究者にも門戸を開き、学位(博士)を取得する機会を提供しています。






コース

薬学専攻、医療薬科学専攻ともに「研究コース」と「臨床薬学コース」を選ぶことができます。
6ケ月の実務研修に従事する臨床薬学コースでは1年次前期に臨床系必修特論7科目を受講後、1年次後期に実務研修「病院・薬局研修」を行い、2年次には所属する研究室で修士論文作成のための課題研究に従事します。

ほとんどの臨床薬科学関連特論講義は週末に開講し、学内教員のみならず基幹病院の診療部長や薬剤部長、医学部や看護学部の教員も講義を担当します。そして指導的立場の薬局薬剤師講師による実践的な講義が行われます。また医療倫理学特論を臨床薬学コースの必修科目と設定して、医療人としての生命尊重について体系的に学修します。

なお医療薬科学専攻の学生は薬学専攻の特論科目を受講できますし、薬学専攻の学生は医療薬科学専攻の特論科目も受講できます。


科目等履修生・聴講生制度

開講されている科目を1科目ごと履修して単位を修得できる「科目履修生」や、単位取得はできませんが講義を受講できる「聴講生」など、学ぶ意志や必要性に応えた制度を設け、最新の専門的知識を修得する場を提供しています。
また、いずれの医療薬科学に関連する講義も週末に集中しており、仕事を持つ社会人にも受講しやすいよう、配慮しています。

(※「科目等履修生・聴講生」募集要項につきましては、生涯教育ページに掲載しています。)


Last modified:2003/12/26 ; Copyright 1996, Kobe Pharmaceutical Univ.